ようこそChemTHEATRE Wikiへ!

ChemTHEATREとは

Chemicals in the THEATRE:Tractable and Heuristic E-Archive for Traceability and Responsible-care Engagement

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既に論文、報告書として発表されている環境中の化学物質のモニタリングデータを統一のフォーマット統一した単位にて集積しているデータベース。
tsvファイルの形でアウトプットも可能。有益、貴重なデータをシンプルな形で保存、活用に繋げるデータベース。

詳しくはChemTHEATREの紹介

ChemTHEATREへデータ提供の利点

論文、報告書の内容を幅広く認知、引用、活用してもらえる

保管庫、外部ストレージとして利用可能

自分のデータをいつでもダウンロード(さらなる研究に即活用可能)

ファイリングは人に任せて、自分の時間は研究に!

ChemTHEATRE収録データ活用の利点

統一のフォーマット、統一した単位で掲載

論文等では「平均値」などでまとめられているデータもここでは実測値を収録

登録時に第三者がデータやメタデータをチェック。確実な情報、データのみを収録

場所、化学物質、時間といった様々なフィルターをかけてデータを閲覧可能

経年、物質ごと、地域ごとの比較研究が容易に

データ登録の流れ

1. register@chem-theatre.com へメール

2. 登録担当者が論文、生データを元にChemTHEATREのフォーマットに加工

3. ChemTHEATREへアップロード

4. 登録完了通知と共に、データ提供者にはデータ、メタデータを1つのエクセルファイルにまとめて返却

ChemTHEATREにはどんな情報が登録されている?

学会等での発表

2019年

2018年

2017年

2016年

今後の発表予定


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